プレミアリーグのチケットはどう取る?公式抽選・リセールを実体験から解説

イギリス留学

プレミアリーグの試合を現地で観たいと思ったとき、最初にぶつかるのがチケットの問題です。

「公式サイトから普通に買える?」「ファンクラブに入れば購入できる?」「抽選に外れたらどうする?」「リセールで買っても大丈夫?」など、調べ始めると疑問が次々に出てきます。

わが家では2026年8月、当時17歳だった高校3年生の息子が、一人でイギリスへ短期留学し、プレミアリーグを3試合観戦しました。

今回の旅行は、父親から息子へのサプライズプレゼントがきっかけでした。ロンドンの語学学校に通いながら、ブライトン、リヴァプール、チェルシーの試合を観る計画です。

ところが、チケットの確保は想像以上に大変でした。

息子は3クラブの公式メンバーシップに加入して抽選に申し込みましたが、当選したのは1試合だけ。残り2試合は再販売サービスを利用し、1枚10万円弱で購入することになりました。

しかも、チケットの抽選結果が出るのは留学の申し込み後。さらに現地では、WhatsAppの不調でチケットを受け取れず、試合開始2時間前まで対応に追われる出来事もありました。

この記事では、17歳の息子が実際に行ったチケット手配を中心に、公式メンバーシップ、抽選、リセールの仕組みと、初めてプレミアリーグを観戦する人が注意したいことを紹介します。

この記事でわかること

  • プレミアリーグの公式チケットを購入する方法
  • 3クラブの抽選に申し込んだ実際の結果
  • 当選チケットと再販売チケットの価格差
  • 留学申し込みと抽選結果のタイミングが合わなかった問題
  • リセールと非公式転売サービスの違い
  • チケットが届かないトラブルへの対応
  1. 結論|3試合の抽選に申し込んで当選は1試合。残り2試合は再販売で購入した
  2. プレミアリーグのチケットを取るため、3クラブの公式メンバーシップに加入
    1. 公式メンバーシップへの加入には費用がかかった
    2. メンバーシップ登録と抽選申し込みは別の手続き
  3. 3試合の抽選結果|当選は1試合だけだった
    1. 抽選に当たったチケットは約5,000円だった
    2. 落選した2試合は再販売サービスで購入
  4. 一番ハラハラしたのは、留学申し込みよりチケット抽選結果が遅かったこと
    1. 留学を申し込む段階では、試合を観られるか分からなかった
    2. チケットが取れなかったら、留学をどうする?
  5. 抽選に外れたときのために、リセールとホスピタリティも調べていた
    1. ホスピタリティ・チケットなら購入できそうだった
    2. 公式リセールと一般の再販売サービスは違う
  6. 再販売チケットは1枚10万円弱。補償も付けて購入した
    1. 公式抽選と再販売では、実際の支払額に大きな差が出た
  7. 試合開始2時間前までチケットが届かない!WhatsAppのトラブル
    1. 試合開始2時間前になっても受け取れなかった
    2. 電車の中から売主へ英語でメールを送った
    3. チケット購入後に確認しておきたいこと
  8. プレミアリーグの公式リセールはクラブごとに仕組みが違う
    1. リヴァプール|会員向け追加販売とTicket Exchange
    2. チェルシー|公式Ticket Exchange
    3. ブライトン|公式Ticket Exchange
  9. 親がしたのは購入代行ではなく、スケジュール管理だった
    1. 親は留学申し込み期限から逆算して進捗を確認
    2. 現地でのトラブルも本人が英語で対応した
  10. 実際に3試合を観戦して、息子は大満足だった
  11. これからプレミアリーグのチケットを取る人に伝えたいこと
  12. まとめ|3試合観戦できたが、チケット確保は最後まで簡単ではなかった
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  14. 主な確認資料

結論|3試合の抽選に申し込んで当選は1試合。残り2試合は再販売で購入した

今回、息子がプレミアリーグのチケットを確保した結果は、次のとおりです。

項目 今回の結果
観戦を計画した試合 3試合
公式メンバーシップ 3クラブに加入
会員費 各クラブ1万円弱
抽選で当選した試合 1試合
当選したチケットの価格 約5,000円
抽選に外れた試合 2試合
再販売で購入したチケット 2枚
再販売チケットの価格 1枚10万円弱
実際の観戦 3試合とも実現

※金額は当時の購入経験に基づく概算です。再販売チケットには、今回申し込んだ補償サービスの費用も関係しています。

結果的には3試合とも観戦できましたが、抽選だけでチケットを確保できたのは1試合でした。

当選したチケットが約5,000円だったのに対し、再販売で購入したチケットは1枚10万円弱。価格には非常に大きな差がありました。

それでも今回の旅行は、プレミアリーグを現地で観ることが大きな目的だったため、費用をかけて残り2試合のチケットを確保しました。

プレミアリーグのチケットを取るため、3クラブの公式メンバーシップに加入

プレミアリーグのチケットを調べ始めて分かったのは、人気クラブの試合では、一般販売だけでチケットを購入するのが難しい場合があるということでした。

クラブによっては、公式メンバーシップ会員向けの優先販売や抽選が行われます。

今回、息子が観戦を希望したのは、ブライトン、リヴァプール、チェルシーの3クラブです。

それぞれの公式サイトで販売条件を調べ、3クラブのメンバーシップに加入しました。

公式メンバーシップへの加入には費用がかかった

今回の会員登録では、各クラブにつき日本円で1万円弱の費用がかかりました。

3クラブ分なので、会員費だけでも合計3万円弱になります。

チケット代とは別にかかる費用ですから、観戦予算を考えるときには無視できません。

しかも、会員になったからといって、希望する試合のチケットが必ず買えるわけではありません。

今回も、3試合の抽選に申し込んだものの、当選は1試合だけでした。

メンバーシップ登録と抽選申し込みは別の手続き

公式メンバーシップに加入すると、対象試合のチケット販売に申し込める場合があります。

ただし、会員登録をしただけで、すべての抽選に自動参加できるとは限りません。

販売対象となる会員資格や申し込み期間、過去の観戦実績など、クラブごとの条件を確認する必要があります。

今回も息子自身が、各クラブの会員制度や抽選方法を調べ、実際の登録・申し込みまで進めました。

3試合の抽選結果|当選は1試合だけだった

3クラブの公式メンバーシップに加入し、抽選に申し込んだ結果、当選したのは1試合だけでした。

当選したチケットの価格は、日本円で約5,000円。

一方、残り2試合は抽選に外れ、別の購入方法を探すことになりました。

今回の経験から、公式メンバーシップへの加入はチケット確保のための選択肢ではあるものの、確実な購入方法ではないことを実感しました。

抽選に当たったチケットは約5,000円だった

今回、抽選に当選したチケットの価格は約5,000円でした。

ただし、これはチケット本体の概算価格で、メンバーシップの会費は別にかかっています。

落選した2試合は再販売サービスで購入

残り2試合については、再販売サービスを利用してチケットを確保しました。

価格は1枚当たり10万円弱です。

抽選で当選したチケットと比較すると、非常に高額でした。

しかし、今回の留学は、息子が本場のプレミアリーグを観戦することを大きな目的として計画したものです。

チケットを取れないままイギリスへ行くことは、できれば避けたいと考えていました。

そのため、価格は高くなりましたが、残り2試合のチケットも購入することにしました。

一番ハラハラしたのは、留学申し込みよりチケット抽選結果が遅かったこと

今回のチケット手配で、親として最も気になったのは、実は抽選の当選確率だけではありませんでした。

それ以上に大きな問題だったのが、留学申し込みとチケット販売のスケジュールです。

留学を申し込む段階では、試合を観られるか分からなかった

今回の旅行は、2026年8月の夏休みを利用した短期留学です。

プレミアリーグは例年8月に開幕しますが、今回のチケット抽選は7月下旬に申し込み、結果が分かるのは8月中旬という日程でした。

一方、語学学校やホームステイ、渡航に関する手配は、それより前に進める必要がありました。

つまり、プレミアリーグのチケットを確保できるか分からない段階で、留学の申し込みをしなければならなかったのです。

時期 必要だった手配 当時の状況
チケット抽選前 留学・ホームステイなどの申し込み 観戦できるか未確定
7月下旬 プレミアリーグの抽選申し込み 当選結果待ち
8月中旬 抽選結果の確認 3試合中1試合のみ当選
渡航・観戦まで 残り2試合のチケット確保 再販売サービスで購入

※上記は今回の手配日程です。すべてのクラブ・シーズンで同じ販売時期になるわけではありません。

チケットが取れなかったら、留学をどうする?

今回の旅行は、単に英語を勉強するためだけの留学ではありませんでした。

息子が一人でイギリスへ行き、プレミアリーグを現地で観戦することが、大きな目的でした。

そのため、チケットが1試合も確保できなかった場合には、キャンセル料がかかっても留学を取りやめることまで考えていました。

ただし、実際には抽選で1試合に当選し、残り2試合も再販売サービスで購入できたため、予定どおり留学と観戦を実現できました。

この経験から、海外スポーツ観戦を主目的とする旅行では、航空券やホテルだけでなく、チケット販売の時期を最初に調べておくことが大切だと感じました。

抽選に外れたときのために、リセールとホスピタリティも調べていた

今回、息子は公式抽選だけを頼りにしていたわけではありません。

抽選に外れた場合に備えて、チケットの再販売サービスやホスピタリティ・チケットについても事前に調べていました。

ホスピタリティ・チケットなら購入できそうだった

ホスピタリティ・チケットとは、通常の観戦席に加え、ラウンジや飲食サービスなどを組み合わせた特別な観戦商品です。

今回調べた商品では、3万円から10万円程度の価格帯があり、通常のチケットが取れない場合の選択肢になると考えていました。

しかし、調査を進める中で、検討していた商品には18歳未満が単独で利用できない条件があることが分かりました。

息子は当時17歳で、保護者は同行しません。

そのため、今回調べたホスピタリティ・チケットは、代替手段として利用できませんでした。

ただし、これは今回検討した商品の条件です。すべてのクラブやホスピタリティ商品で、18歳未満の単独利用が一律に禁止されているという意味ではありません。

未成年が利用する場合は、購入前に商品ごとの年齢条件を確認する必要があります。

公式リセールと一般の再販売サービスは違う

チケットを探すときに注意したいのが、「リセール」という言葉です。

プレミアリーグのクラブには、Ticket Exchangeなど、クラブ公認の再販売制度があります。

これは、チケットを持っている人が行けなくなった場合に、クラブの公式システムを通じて再販売する仕組みです。

一方、第三者が運営する再販売サービスでは、売主と購入者の間でチケットの受け渡しが必要になる場合があります。

今回、息子が利用したサービスでは、売主とのWhatsAppやメールでのやりとりが発生しました。

プレミアリーグ公式サイトは、クラブの公式窓口や認定販売元からチケットを購入するよう案内しています。

非公式の販売元から購入したチケットは、無効になったり、入場を拒否されたりするリスクがあります。

参考:Premier League公式|Safe Buying Tickets

再販売チケットは1枚10万円弱。補償も付けて購入した

抽選に外れた2試合については、再販売サービスでチケットを購入しました。

1枚当たりの価格は10万円弱でした。

今回の購入では、対象試合が延期や中止になった場合に備えた補償サービスも申し込んでいます。

そのため、支払額にはチケットそのものの価格だけでなく、補償に関する費用も含まれています。

ただし、補償がどのような条件で適用されるのか、チケット代金・手数料・交通費などのうち何が対象になるのかは、サービスごとの規約によって異なります。

今回も、補償があるという理由だけで、すべての損失がカバーされると考えていたわけではありません。

もともとのチケット代が高額だったため、万一の場合に備える目的で追加しました。

公式抽選と再販売では、実際の支払額に大きな差が出た

今回の購入経験をもとに、費用を整理すると次のようになります。

費用 今回の概算
3クラブの公式会員費 合計3万円弱
抽選当選チケット1枚 約5,000円
再販売チケット2枚 合計20万円弱
チケット関連費用の合計 概算で23万5,000円弱

※概算の単純合計です。各費用が上限に近い場合の目安であり、実際の支払総額ではありません。再販売の補償費用がチケット代に含まれているかどうかなど、正確な内訳は購入明細との照合が必要です。

今回のように3試合を観戦しようとすると、抽選に当選するかどうかによって費用が大きく変わることが分かりました。

もし3試合とも抽選で購入できていれば、チケット本体の費用はかなり抑えられた可能性があります。

一方、再販売での購入が必要になると、予算が大きく膨らむ場合があります。

プレミアリーグ観戦を計画する場合は、公式販売で購入できた場合と、購入できなかった場合の両方を考えておく必要があると思います。

試合開始2時間前までチケットが届かない!WhatsAppのトラブル

今回のチケット手配で、息子が現地で最もハラハラした出来事の一つが、再販売チケットの受け取りでした。

2試合分の再販売チケットのうち、1試合では売主との連絡にWhatsAppを利用する必要がありました。

ところが、息子のWhatsAppがうまく動かず、チケットを受け取れない状態になってしまったのです。

試合開始2時間前になっても受け取れなかった

チケットを購入できていても、実際に入場に使うチケットを受け取れなければ、スタジアムへ入ることはできません。

今回のトラブルでは、試合開始の約2時間前になっても、チケットを受け取れない状態が続きました。

息子はすでに試合会場へ向かう電車に乗っていました。

日本から高額なチケットを購入し、イギリスまで来たのに、直前になって入場できないかもしれない。

本人にとって、かなり緊張する状況だったと思います。

電車の中から売主へ英語でメールを送った

そこで息子は、WhatsAppでの受け取りをあきらめ、メールで売主に連絡することにしました。

伝えた内容は、「WhatsAppが不調なので、チケットをメールで送ってほしい」というものです。

英語で事情を説明し、送付方法の変更を依頼しました。

その結果、試合開始までにメールでチケットを受け取ることができました。

ギリギリの対応でしたが、何とか観戦に間に合ったそうです。

今回の出来事は、単にチケットを購入するだけでなく、受け取り方法まで確認しておく必要があることを実感させるものでした。

チケット購入後に確認しておきたいこと

今回のトラブルを踏まえると、チケット購入後には、次の点を確認しておくとよいと思います。

  • チケットはいつ、どの方法で届くのか
  • 公式アプリやスマートフォンのウォレットが必要か
  • 購入者と実際の入場者が異なる場合、正式な譲渡手続きが必要か
  • 受け取りに利用するアプリが現地でも正常に動くか
  • 受け取れない場合、販売元のサポートへどう連絡するか
  • 販売元が認める別の受け取り方法があるか

ただし、メールでチケットを送ってもらえば必ず入場できるというわけではありません。

クラブやチケットの種類によって、正規の受け取り・譲渡方法は異なります。

今回のようなトラブルを避けるためにも、公式の販売・譲渡方法を利用することが重要です。

プレミアリーグの公式リセールはクラブごとに仕組みが違う

今回の経験から、抽選に外れた場合の購入方法を知っておくことは重要だと感じました。

ただし、公式リセールの仕組みはクラブによって異なります。

リヴァプール|会員向け追加販売とTicket Exchange

リヴァプールでは、公式メンバーシップ会員向けの販売に加え、Ticket Exchangeで返却されたチケットが追加販売される仕組みがあります。

ただし、追加販売についても、会員資格や過去の観戦実績などの条件が設けられる場合があります。

最初の抽選に外れた人が、必ず追加販売で購入できるわけではありません。

公式案内:Liverpool FC|Home Tickets

チェルシー|公式Ticket Exchange

チェルシーにも公式のTicket Exchangeがあります。

シーズンチケット保有者などが利用できなくなったチケットを、条件を満たすサポーターへ再販売する仕組みです。

ただし、販売対象や購入資格、販売時期は試合によって異なります。

公式サイトで、希望する試合の販売情報を確認する必要があります。

公式案内:Chelsea FC|Tickets

ブライトン|公式Ticket Exchange

ブライトンにも、クラブ公式のTicket Exchangeがあります。

チケットを利用できなくなった人が公式システムへ出品し、条件を満たす購入希望者が購入する仕組みです。

ただし、再販売の開始条件や価格、購入資格などは公式案内を確認する必要があります。

公式案内:Brighton & Hove Albion|Ticket Exchange

親がしたのは購入代行ではなく、スケジュール管理だった

今回のチケット手配で、もう一つ紹介したいのが、親と息子の役割分担です。

チケットの購入方法を調べ、各クラブの公式メンバーシップに登録し、抽選へ申し込み、再販売サービスを探して購入し、現地でチケットを受け取る。

これらは、基本的に息子自身が行いました。

親が代わりにチケットを購入したわけではありません。

親は留学申し込み期限から逆算して進捗を確認

一方、親として気になっていたのは、留学申し込みとチケット抽選のスケジュールでした。

チケットの結果を待ってから留学を申し込むことが難しかったため、いつまでに何を決めなければならないかを整理する必要がありました。

そこで、留学エージェントへの申し込み期限から逆算し、抽選の申し込みや結果発表、購入手続きの時期を確認していました。

そして、息子に手続きの進捗を聞きながら、必要な判断のタイミングを共有していました。

つまり、親が担当したのは、チケット購入そのものというより、全体のスケジュール管理だったと思います。

現地でのトラブルも本人が英語で対応した

今回のWhatsAppのトラブルでも、実際に売主へメールを送って対応したのは息子自身でした。

試合開始まで時間がない中で、英語で事情を説明し、チケットの送付方法を変更してもらいました。

親としては心配な場面でしたが、本人が自分で調べ、判断し、対応する経験にもなったと思います。

今回の旅行は、プレミアリーグ観戦という目的があったからこそ、チケット購入から現地での問題解決まで、息子自身が主体的に取り組めた面がありました。

実際に3試合を観戦して、息子は大満足だった

チケットの確保には苦労しましたが、結果的には3試合とも観戦することができました。

しかも、現地での観戦は、普段インターネットやテレビで試合を観るのとは違う体験だったようです。

息子が特に感激していたのは、実際に目の前で見る選手の姿や、試合開始前のウォーミングアップ、スタジアムの応援の雰囲気でした。

映像では試合中のプレーが中心になりますが、スタジアムでは試合開始前から選手やサポーターの様子を間近に感じられます。

チケット代は想定以上に高額になりましたが、本人は3試合の観戦に大満足だったとのことです。

これからプレミアリーグのチケットを取る人に伝えたいこと

今回の経験を振り返ると、初めてプレミアリーグのチケットを手配する場合、次の点が重要だと思います。

  1. 希望するクラブの公式販売制度を調べる。一般販売、会員向け販売、抽選など、購入方法はクラブによって異なります。
  2. メンバーシップに加入する前に購入資格を確認する。会員になっても希望する試合のチケットを購入できるとは限りません。
  3. 抽選結果と旅行の申し込み期限を照らし合わせる。今回のように、チケットが取れる前に留学や航空券を手配する必要がある場合があります。
  4. 抽選に外れた場合の選択肢も調べておく。公式リセール、追加販売、公式ホスピタリティなどを確認します。
  5. 非公式の転売サイトには注意する。チケットが無効になり、入場できないリスクがあります。
  6. 購入後は受け取り方法を確認する。今回のように、連絡アプリの不調でチケットを受け取れない場合もあります。
  7. 未成年の場合は年齢条件も確認する。ホスピタリティや単独入場について、商品・クラブごとに条件が異なる場合があります。

特に今回のように、日本から短期間の旅行で観戦する場合、チケットの確保に失敗すると旅行全体の目的が変わってしまうことがあります。

そのため、チケットの購入方法だけでなく、販売スケジュールと旅行の予約条件を合わせて確認しておくことが大切です。

まとめ|3試合観戦できたが、チケット確保は最後まで簡単ではなかった

2026年8月、17歳の息子は一人でイギリスへ渡航し、プレミアリーグを3試合観戦しました。

チケットの確保に向けて、3クラブの公式メンバーシップに加入し、抽選へ申し込みましたが、当選したのは1試合だけでした。

残り2試合は再販売サービスで購入し、1枚当たり10万円弱という高額な費用がかかりました。

さらに、留学申し込みよりチケット抽選の結果が遅いという問題や、試合開始2時間前までチケットを受け取れないトラブルも経験しました。

それでも、結果的には3試合とも観戦でき、息子は本場のプレミアリーグを満喫できたようです。

今回の経験から感じたのは、プレミアリーグのチケットは、公式メンバーシップに加入しただけで簡単に手に入るものではないということです。

これから観戦する人は、公式販売と抽選の仕組みを確認し、落選した場合の選択肢や旅行のキャンセル条件まで考えて準備することをおすすめします。

また、今回のように高校生が一人で観戦する場合は、チケットの購入から受け取り、スタジアムへの入場まで、本人が対応できるように準備しておくことも重要だと思います。

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主な確認資料

※実体験は2026年8月のものです。チケットの販売条件、抽選方法、年齢制限、公式リセールの利用条件はクラブ・試合・シーズンによって異なります。申し込み前に最新の公式情報をご確認ください。