【セブ島・PILA】体験型語学学校!インターンシップ、ボランティア。日本人少ない、英語オンリー、科目別専門講師配置、シャワー・トイレはセパレート、SATコース、TOEFLコース。

フィリピン留学

いつもご視聴頂きましてありがとうございます。

久しぶりの更新になりました。夏休みに入りましてお陰様で多くの日本人学生に
お越し頂いており、サポートを行っております。その為、更新が遅くなりました。
しばらくは更新が遅くなる日が続くと思いますがご了承いただけますと幸いです。

さて、本日の動画はセブ島にある体験型語学学校、PILA Educationのご紹介です。

コロナ後、再OPENを果たしました。

■体験型語学学校の意味

英語コースはもちろんですが、インターンシップのアレンジも行っております。
業種はホテル、空港、カフェなど幅広く取り扱いがございます。その他、
ボランティア活動のアクティビティーにも力を入れております。ボランティアに
興味のある学生の皆様にもお薦めです。

■英語学校の特徴

実は色々と特徴がございます。
・日本人は少なめ
・教室階は英語オンリーのルールあり
・講師は科目別に専門講師を配置
・SATコース有(高校生の方で将来海外の大学進学を考えている方)
・試験対策はTOEIC・IELTSはもちろん、TOEFLも用意しています
・寮はシャワーとトイレがセパレート形式

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#フィリピン留学#セブ島留学#pila#インターンシップ
#ボランティア#SDGs#SAT#TOEFL

動画コメント

ぺぺぺ丸

ここは絶対に、お勧めできません。最も言及したいことは後半になるので読むのが面倒くさければ後半だけ見てもらってもかまいません。
観光用のコンドミニアムとしてはいいです。新しめですし、シャワーも温水が出ます。観光自体も楽しかったです。
しかし、留学そのものの質としては、非常に悪かったと言わざる終えません。
まず講師の質がとても悪いです。一番コストがかかるところですが、そこを削ることで回しているのだと思います。マイナースクールなので、そうでもしないと大手には勝てないということでしょうか。資格英語で行きましたが、はっきり言って、資格英語を教える環境には無いと思います。まず、すべての先生が、その試験を受けたことがありません。また、まともに教えたことがある人もほぼ皆無でした。そういう講師をまともに雇うと、高すぎるからでしょう。講師は殆どが大学を出たての、なんの資格もない、訓練も受けていない講師ばかりです。(実際にホームページの講師募集要項にも、「専攻を問わず、経験を問わず、と書いてある」。)そのまま採用されて、講師となります。素人です。コレでプロの講師がさも難しい試験を教えられるように説くのはあまりに卑怯。
これだけなら、まだ我慢しようと思ってました。変だよな、と思いつつ、我慢はしていたし、どうせ何言っても無駄だと思ったので。ここからが後半になります。
どうしても我慢できなかったのは、講師の質がこのように低くなっていることで、民度も低くなり、傲慢な講師、タチの悪い講師がいたことです。これは当然のことのようにも思えます。給料を下げれば、その分教養のない、優秀でない講師が集まらないのは当然の流れです。私はその中の講師の一人に、意味のわからない悪戯・嫌がらせをされ、トラウマになってしまいました。嘘・デマ・ゴシップ、無責任にこう言ったことを、思いつくままに吹き込まれ、その反応を見て楽しんでいたようです。悔しかったのは、滞在時には整理できず、理解が追いつかなかったことでした。英語でやりとりをする上、不慣れな場所で、マンツーマンという環境であると、私はその場で取るべき対応ができませんでした。後で整理して、ふざけられていたのだなと理解できました。立場の弱い生徒相手に、悪ふざけをして、背後で楽しんでいる、こういう感じでした。この講師には、もちろん怒りましたが、全力で私に罪をなすりつけた上、支離滅裂な言い訳を繰り返し、逆に叱りつけて説教を始める始末です。当時は分かりませんでした。明らかにおかしいのですが、逆らえませんでした。十中八九、この講師は、報復を恐れてこういうやり方をしたのだと思います。とても悔しく思いますし、本人は全く、何も反省していませんでした。滞在の最後の日に、「英語を教えるためだからやった。英語を教えるために、あなたのゴシップを使った。だから私は悪くない。」とか、「あなたが楽しいと思うからやった」とか、もうめちゃくちゃです。これでも、押し切られてしまうものです。何が起きているのかわからないと、こういうものだと思います。

講師の質が下がると、こういう常軌を逸した、生徒をおもちゃにするような、日本ではちょっと考えられないような講師が出てくるということです。でも、大抵の人は英会話をちょっと学びにプチ留学くらいで行きますし、他の語学学校を比較検討できるわけでもありません(何回もいけないからです。一生に一回行くくらいだと思います,フィリピン留学は。そんな高い買い物そうそうできません)。だから、とりあえず会話量をこなせて、形ができていれば、質の悪い講師でも構わないわけです(英語さえある程度話せていれば)。ハズレかどうかも気づかなかったりするのではないでしょうか。殆どの人はそんなに話せませんし、判断することも難しいかと。だから講師の質をここまで下げているのだと思います(でもそれでも大半の人は満足してしまうのでしょう)。ある講師によると、講師は3ヶ月に一回の契約更新で、何かあったらすぐにクビになっても構わない、という誓約書を書かされるそうです。日本の学生のアルバイトよりずっと酷い、プロの講師というには程遠い…。
しかし、講師の質を下げ、このような馬鹿みたいな講師が出れば、民度が下がり、こういうことが起こります。エージェント側はこう言ったことは今まで一度もなかった、としらを切っていますが、滞在中も、オーナーさんが講師を叱りつけて怒鳴り声をあげていたり(授業ちゃんとしないから)、すごい剣幕で上から降りてきて講師たちを監督しに来たりということが何度かありました。中学生かよ…、と。(何か言わないで,言ったらすごく面倒なことになるから、とある講師にも言われたことが…) 。このように、ちゃんとありました。しっかり。私が「可哀想だから」と思って多少我慢していたのも良くなかったのでしょうか。当該講師も漬け込んで甘えて、私をコントロールしたり意のままにしたりして命令して、優越感に浸っていたってことでしょう。日本人はお金持ちで僻みの対象なので、気分は良かったのかもしれませんが、高いお金を払ってこんな危険を冒さなければならないのはなんとも不快で頭にきます。なんにしても、ここまでトラウマ的なことが起きたのも、質の低さは絶対に否定できない部分です。
以上より、ちゃんと勉強したい人、治安を気にされる人は絶対他の老舗や大手のしっかりしたスクールを選んだ方がいいです。大学の生協になんとなく勧められて、とか、エージェントがここで、とか言ってくるからここにした、とか、そういう人が大半ですが、彼らはコミッションとか、自身の利益のためにどうしているだけだったりもするので、客のこと考えているとは限りません。選ぶ側はどれがいいかなんてわからないし、なすがままなので、よっぽどのこだわりがない限り、さして調べて選ばないでしょう。いい学校であるから勧められているとは限りません。客に還元されるものが大きいスクールが選ばれるようになってほしいと思って、あるいはたちの悪いところが選ばれることは減ってほしいと思ってコメントを書きました。
参考になさってください。